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めざせファンキーババア

2011年02月06日 08:55

わたしは昔から「経験至上主義」と思っているところがある。
チャンスがあれば何でもやってみなければならないと考えていて、それ故に昔からいろいろやってみて失敗したこともたくさんある。思い立ったときに、自分側の問題でそれがすぐにできないのがすごく嫌なので、常にお金はもっていたいし、しかしそうやって遣ってしまうのでなかなか貯まらない。でもまあ今はそれでもいいかと思っている。

けれど厄介なのは結局自分で。
もともと要領よくこなしていける人間ではないうえに、いろいろなことを抱え込むから、結局共倒れになりそうになる。「なりそう」で済んでいるのは、周りのサポートがあるからで、いつもなんとなく支えてくれる場所があることに、感謝している。感謝しつつ、罪悪感でいっぱい。しかしまたそれを繰り返す。

自分の限界を考えずに突っ走ってコケるってのは、若いうちは笑って済まされても、そろそろヤバイんじゃないかって思えてきてしまった。ひとりひとりにかかる責任が大きくなって、それぞれが各々の仕事を完璧にこなしていかなくてはならないのに、こんなやつがいることで、皆が自分の割り振り分以上のことをやらなければならない。
いつのまにか周りはしっかりしていて、でもわたしは中高生の頃と変わってない。
何も手を出さないほうが、いいんじゃないのかな。

そうは思っても、周りで何かやっているのを見ると、ついうずうずして我慢できなくなる。自制心が効かないのもまだまだガキの証拠かな。でも考えてみれば、つまんねえ大人になりたくないって言ってたの自分じゃないか。だったら、ガキでいいんだよガキで。周りにいてくれる人たちを大事にして、自分なりに精一杯やってれば、きっとなんとかなる。

もっともっとファンキーに、自分の人生なんだから、自分勝手に楽しまなきゃいけない気持ちはある!でもほんとにそれでいいのか。いいのだ!って言えよ、胸張って言えよ。
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やたらと目がギラギラギラギラ

2011年02月08日 23:38

芝居をした。初めての校外公演。
ソワレ(夜公演)には、80名ぐらい来てくれた。そんなに入ると思ってなかったから(ごめんなさい)続々と集まる観客に興奮した。

春公演の後、憧れの先輩・後輩とお近づきになりたい、という不純すぎる動機で入った劇団。中高時代から演劇をやっている団員がほとんどの中で、全く携わったことのないわたしは、ほけほけ発声練習をしているだけだった。
でも、公演が近づくにつれて、どんどん出てくる不安要素。
自分のカラダが追いつかなくて、稽古に遅刻や欠席が多かった。チラシを作るのはがんばったけど、できたチラシを余らせないようにするのは大変だった(結局余ったし)。照明になったのはいいものの、その打ち合わせをしていても、専門用語ばっかりで、呪文のようにぐるぐる回ってわたしだけ内容が理解出来なかった。
「わたしなんか役立たずでごめんね」って、笑うしかなかった。へらへらしながら、これじゃダメなんだろうって思ってた。思ってるだけで、何もできなかった。何をすればいいのかもわからなかった。
しっかり者の後輩が泣いていた時も、声をかけられなかった。わたしも、彼女の負担になっているんだろうと思ったら、何も言えなかった。

それでも、本番はものすごく楽しかった。今まで思っていたことのすべてが吹き飛ぶくらい楽しかった。
みんなから一番遠い、照明調整室から「楽屋」を観て、うっすら浮かび上がるお客さんの後ろ姿を見て、フェーダーを上げ下げして変わっていく照明をみて、参加している!って実感した。
先輩も言っていたけど、この舞台は、わたしの知っているひとも、知らないひとも、いろんな人が関わって、支えてくれて、できているんだって思ったら、ぞくぞくした。

本当はこれで終わるつもりだった。
でも、どうにか両立できないかな。もっと演劇やりたい。みんなとやりたい。

劇団と一緒に、成長を続ける自分でありたい。

っていうことを、今度の反省会で言えばいいんだろうけど、話すのは苦手だからむり、かな。さらっと流してしまうよ。

脳内化学反応

2011年02月16日 23:53

NHKのプロデューサー・カメラマンの方々に講演していただく機会があった。そしてその後、20人ぐらいで飲みに行ったのだけど。
一言で言えばめちゃめちゃ面白い大人だった!
わたしの憧れファンキーババアに近いものがあった。やべえまじ興奮。
話したら楽しくって楽しくってどんどん酒すすんだ。あ、睦さん成人なので。成人になったので。カメラマンさんに「俺よりよく飲んでるんじゃない?」って笑われたけど、その日に限って履き慣れないたっかいヒール履いてきたもんだから、帰りの階段で転ける転ける。帰ってきてタイツ脱いだらあれだよ、両膝青痣だらけ。ばかだねえ。

それはまあどうでもいいんだけども、とにかく彼ら(って言うと失礼か!)から創造意欲ってのをどどんともらった。もらいまくった。
せっかく遊ぶために大学入ったんだから、とことん遊んでやろうと思った。遊びって言っちゃうと悪く聞こえがちだけど、演劇も文学も映像も……「表現」ってのは、魂こめた遊びだよね。大学あと半分になっちゃったけど、まだまだ遊ぶ!大学の半分を就活だけに費やすのはもったいないと思わないかい?最近の就活事情にはなんか納得行かないものがあるよあたしゃ。

その飲み会にも、リクルートスーツでびしっとキメた就活生が来ていて、がっちりプロデューサーつかまえてたけど、なんていうかね、面白くないなあと思った。初めてあんなに間近で、就活模様を見たけど、みんなあんなにつまらないものなのかな。
よくわかってない自分が言うのもだめだと思うけど、わたしが経営者だったら、ガチガチでありきたりの言葉話されても採る気にはならない。せっかくフランクな飲み会なんだから、多少酒の勢い借りてでも、がっつり自分の熱意を語って、向こうの話を聞いて、笑うところは大いに笑って、疑問に思うところはどんどん訊いて、って方がいいんじゃないの。
コネクション作れるかどうかなんてわかんないんだから、自分をもっともっとオープンに出して、面白い子だなって思わせたほうがいいじゃん!って思った。まあ、わたしがガチガチの真面目モードが苦手なだけかもしれないけど。
向こうの心を開かせるには、自分の心を開くことからだと思うのですよ。わたしはそう思って接客してる。嘘もつくけど本気でついてる。

就活もそうだけど、ある程度システム化されちゃうと、みんな画一、そんな人間雇ったって社畜にはなっても、会社の発展にはならない気がする。
表現もそうだよね。どこまで自分を引き出せるかだと思うんだ。がんばれ睦さん!
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ある程度は努力 その後は何だ

2011年02月28日 12:05

小説教室で、小説を書きまくっているお客さんから、同人誌を頂いたので読んでみた。
ちなみにそのお客さんは、もうすっかり定年退職しているジジイ。でも、毎日毎日ドラマと音楽番組を欠かさず見て、その内容をmixiの日記にアップし、英会話とフランス語のスクールに通い、ボウリングとカラオケ、そしてキャバクラ通いが趣味な超アクティブなジジイ。近づくと焼き魚のにおいがする。正直瞬間的に息止めてる。

で、まあその肝心な小説の感想なんだけど。
一言で言えば、ちょっとがっかりした。

70年も生きてれば経験的なモノもいっぱいあるわけで、それに加えて数十年も小説書いてたら結構すごいもの書けるんじゃないかと思ったわたしは間違っていた。というか、そんなに書いてて賞に引っかからない、という時点で気付くべきだった。

自分の作品(と能力)を無視して言うけど、「悪くない」小説ってのは、ある程度書きやすい気がする。というか、世の中それくらいのレベルのはごろごろしてる。ある程度活気がある小説サイトとかね。
逆に、がっかりしちゃうような作品には、何らか致命的な欠陥がある。

・誤字脱字が多い
・日本語の使い方がおかしい
・セリフにリアリティがない
・やたらと説明的な箇所がある

これらがあるってのは結局、どこかで無理してるってこと。
知らない言葉を無理無理使おうとしたり、自分とかけ離れた人間・状況を創りだしてしまったりする。そして、それに気がつく余裕もないままに外へ出してしまう。(わたし自身よくある。)

逆にこれらに気をつければ、不快感なく読んでもらえる、と思う。
他に句読点とか漢字・ひらがなとかの使い方とかあるんだけど、わたしは、作者のセンスとこだわりによるものだと思っているから、読者に気を遣って変える必要はない気がする。

しかし「悪くない」というだけでは、やっぱりだめなんである。どっか光るところがないとね。

さっきから小説小説、と言っているけど、ブログだってそうなんだよな。そぼたずはどうなんだ。こんな誰得な駄文垂れ流し状態でいいのか。そもそも君ら、どうしてここ見てるの。いや、見てくれてるんですか。

というわけで、睦さんは今日もまた悩んでいる。


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